しいたけの均さん

今度三土市でしいたけの原木を提供してくれている均さんが
鳥の巣箱をたくさん作っているって言うので
「巣箱手作り市で売ってくださいよ~」
ってお願いしたところ
泣けるおはなしを頂いた。


「昔は山にマツタケを採りに行った時
わしの後から鳥がぎょうさんついてきとったんじゃ
今はなんもおらん!
そやから、害虫がぎょうさん発生して
松食い虫もぎょうさん出てきて
松の木がぎょうさん枯れよる!
そやから、わしは鳥の巣箱を作って
山の松の木につけていっとるんじゃ~。
鳥が巣してくれると虫もへって
木も健康になって
マツタケあがってくるんじゃ~。」



泣けるぜ~。


なので、鳥の巣箱作って、山に設置するワークショップにしてくれへん?
って交渉中!


そうそう、三土市当日には均さんのしいたけの菌をうつワークショップ企画中!
そのワークショップに使う木は
田んぼと山の際に生えてる木で
これを切ることで田んぼにより太陽の光が入り
健康でおいしいお米が育つらしい。
これは「かげきり」って言って
山間で米を作るには欠かせない作業らしい。
動物の田畑への侵入も防げるようです。
こうやって、しいたけの木にしたり
薪にしたりと、まったく無駄にしない循環する里山でのくらしは
ほんとに学ぶ事がたくさんです。


均さんワークショップして~。


ちなみに、かげきりには三土市のイベント隊の大工の金ちゃんと石井土建の石井君が出動!
この2人がまたまたつわもので、均さんと3人でガンガン木を倒してたようです。
男前~。

 

 

 

(ハタノワタル)