木と紙と古いもの展

私事ですが、綾部で展覧会をします。

去年の「木と石と紙展ー地球ってすごい」に引き続き

「木と紙と古いもの展ー時間がつくるもの」

木工富井貴志と私、和紙職人ハタノワタルが、

普段の展示では伝えれないことを形にして展開。

今回は恵文社一乗寺店のバイヤー・椹木知佳子さんを迎え

風化というものに取り組んでいます。

 

安藤忠雄氏建築のとても広い空間です。

皆様是非お越し下さい。

 

 

木と紙と古いもの展―時間がつくるもの
http://kitokamitofuruimonoten.blogspot.com/


時間がつくるものに風化というものがあります。
風に化ける・・・と書きます。
この上ない自由と美しさにを含んだ現象。
私達のつくるものは風に化けれることはできるのでしょうか?
モノの生死に向き合ってきた木工作家富井貴志と和紙職人ハタノワタル、
モノと人をつなげてきた恵文社一乗寺店生活館椹木知佳子の3人展



日時:2010年11月3日―7日 10:00―18:00(最終日は17:00)
   *最終日18:00よりインド古典音楽のライブがあります。

場所:綾部市工業団地交流プラザ http://www1.ocn.ne.jp/~ayabe/plaza/
   安藤忠雄氏設計の建物。
   室内約600㎡とその周りを囲む室外の水上に
   その場と呼吸するように作品を展示します。



同時開催:土にむかうひとびと/モノつくりあやべ
     土に向かって食べ物を作る人達を紹介します。
     毎日おいしいランチありますよ。

   





■富井貴志 木工 

http://konotami.zashiki.com/
私がやりたいのは、今出来る限り木が持っている力を引き出し、
時が経過したときにさらに魅力が増すようなものを作ること。
私にとって当たり前だったはずのことに対する理解が、
少しずつですが深まってきました。

■ハタノワタル 和紙

http://www.hatanowataru.org/
築100年の我が家の梁は時間を塗り重ね深みのある存在感を放つ
これからも存在していこうとする力に満ち溢れている。
和紙に色を重ねる。過ぎていく時間を意識し色を重ねていく。

■椹木知佳子 恵文社一乗寺店 

http://www.keibunsha-books.com/
古いものを見るとき、いつも新鮮な驚きと発見があります。
今そこにある材料を利用し、知恵と手を使って作られたしろうとの作や
失われつつある、職人さんによる伝統的な工芸品や道具。
時に無骨で素っ気ないとさえ感じられるひとつひとつが
何のてらいも無く「もの」として美しいと感じるのです。



■北インド古典音楽
シタール:吉田こうき
タブラ:松本晃祐
紀元前の聖典ヴェーダを起源に、
現在まで口承で伝えられてきたインド古典音楽。
その時と場の即興性を重視し、永遠に進化し続ける、古くて新しい音楽です。
時空をも超える音楽が持つ力を共有しあいたいと願っています。


お問い合わせ:木と紙と古いもの展実行委員会 
       代表ハタノワタル http://www.hatanowataru.org/
       mail tukuru.washi@gmail.com

後援:第26回国民文化祭綾部市実行委員会
   黒谷和紙協同組合
   CICN Kyoto
   黒谷和紙協同組合青年会

 

 

 

チラシデザイン:島谷美紗子 http://www.misakoshimaya.com/

 

 

 

 

よろしければ、宣伝お願いします。

 

 

 

 

(ハタノワタル)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    Harvey (日曜日, 22 7月 2012 22:22)

    I was looking for something similar, I am very grateful you have shared this subject