丹後に行ってきました

一昨年開催した「木と石と紙展・地球ってすごい」
去年開催した「木と紙と古いもの展・時間のつくるもの」
に続き
今年も綾部で企画展を開催します。

「木と紙と土展・やさしいかたち」



日本の素材は、木と紙と土
その素材をたくみに使い
日々の暮らしを作ってきた。
そこには、素朴な素材というよりも
頼れる素材という存在が大きいと思う。

大量生産大量消費の時代を迎え
私達は、モノと接する時間が極端に失われていった。
去年のテーマである「時間がつくるもの」では、そんなことを考えていたのですが
長いこと人がモノと付き合っていくには何が必要なのかな?
そんなことを思い巡らせている中で
「やさしいかたち」というものに行きついた。
うつくしい形でもなくきれいな形でもなく・・・・。


美術を志すものとして
美しさを求めていくのは必然で
でも、その美しさの価値というのは
なんとなく日に日に変化していく。
その中にもぶれないものがあるとすれば
それは自分の中に持っているやさしい形ではないでしょうか?

・・・

日々考える。


例えば、それがとんがったものであっても
自分の中では、やさしく微笑んでいる形かもしれない・・・・。

ざわざわした音の中で
その中だからこそ落ち着ける場所が見つかる

とか。。。



昨日、一昨日と丹後に行ってきた。
「木と紙と土展」に出展していただく
大益さんに会いに・・・。


続きは後日・・・・。

 

 

 

 

 

(ハタノワタル)