のぼり立て、ご苦労さんです!!

紙を漉きに行こうと黒谷へ

 

 

雨の中、三土市ののぼりを立ててる人発見!!!

 

 

いい満です!

 

 

 

三土市ののぼりは

市が始まる前の週の木曜日、三土市10日前に立つ。

 

 

どんなに忙しくても

いい満と井上さんは必ず立てる。

 

その数200本。

 

 

今年は青と白交互に立てるので

手間もかかる。

 

 

でもこうやって、三土市の仲間が

各々きちんと仕事をこなすことが

また、自分の役割を果たしていこうっていう気分を盛り上げてくれる。

共同で何かを成し遂げていくときの連帯感は、

自分の役割に責任と楽しみを持つことで生まれてくる。

仲間を認めることによって

その連帯感は持続していくんやね。

 

 

いい満、井上さんありがとう。

ご苦労さんです!

 

 

 

震災が起きて、石巻に行ったとき感じた漁師町の連帯感。

同じ仕事と

同じ苦労を味わってきたものだからこそ

うまれてくるんやろな~

うらやましいくらいのチームワークだった。

 

震災復興計画が進む中で

地元住民を排除した形で

東京の会社が計画の舵を取ろうとしているニュースを見た。

申し訳ないけど

表面ばかり美しく

地元のことを考えていますといった復興計画は

また同じような、町を作っていく。

風土とは、その土地に住む人が醸し出す空気のことで

風土は柔軟に時代を切り抜けていく

紙に書いた計画は何年もつのかな?

 

 

 

そんなことを紙を漉きながら考えていた。

 

 

 

 

(ハタノワタル)